実際によく使った!ベトナム生活で持っておくと便利なアプリ!
みなさん、こんにちは!Aliceです❕
ベトナムに来て言語もなかなか通じない中で、不便に感じることも多いかと思います。
私も最初は、「このまま過ごしていけるかな」なんて思った時もありました。
せっかく来たなら現地の人できるだけアナログに行きたいところもありますが、やはり便利に越したことはありません!
今回は、私も実際によく使った「ベトナム生活でまず入れておくべきアプリ!」についてご紹介します。
長期で滞在しない旅行の方にも役立つと思いますので、ぜひ見て行ってください!
- ①Grab
- ②BusMap
- ③Foody
- ④Shopee
- ⑤Zalo
- まとめ
①Grab
日本でいうUberのように、タクシーの配車や食べ物のデリバリーができるアプリです。
主にバイクタクシーの配車で利用する人が多いかと思います。
バイクタクシーの配車アプリは、「Go Viet」や「be」などたくさんありますが、個人的にはGrabをオススメします!
Grabは、
・クレジットカード支払いができる
・長く使うのであればプロモーションが豊富で、安く(時には無料で)タクシーを利用することができる
・単純にドライバーが多いので捕まりやすい
というメリットがあります。
このアプリは、旅行者の方も空港からホテルまでの配車など、よく利用できるものなので、ぜひ渡航前に入れてみてください。
②BusMap
路線バスの情報アプリです。
バイクタクシーも日本人からするとかなり安価なのですが、バスの方が圧倒的に料金が安いです。
一律で大体5万ドン(約250円、学割なら3万ドン(約150円))くらいで乗車することができます。
このアプリは、
・バスの路線の確認
・近隣のバス停の確認
・バスの現在地の確認/待ち時間の確認
ができます。
BusMapを利用して少しだけ冒険してみてください!
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【ベトナム生活】アパート物件の探し方と見ていたポイント5選!
みなさん、こんにちは!Aliceです❕
コロナも世界的には落ち着き始め、ベトナムへの留学や駐在、現地就職をし始める人も増えたのではないでしょうか?
私は、半年間ベトナムへ在住していましたが、実は住まいを転々としていました笑
その経験も生かして、今回は「ベトナムアパート物件の探し方と見ていたポイント」についてご紹介をしようと思います!
ベトナムのアパートの特徴
ベトナムのアパートと言われるところは、日本のアパートとは少し違います。
まず、一番特徴的なのは、玄関がアパート住民とみんな一緒というところです。
というのも、5階建の一軒家みたいなところに住民全員で住んでいて、各部屋にトイレバスがついているというイメージです。部屋はもちろん鍵がかけられます。
1階の日本だとロビー的なところにには大家さんが住んでいて、生活している様子が丸見えのところが多いです。また、玄関で靴を脱ぐところもあったりするので、アパートの家族感が強いです笑
ほとんどの場合、アパートに家具・Wi-Fiがついているので、ベトナムに住みつくわけではないという方には最適です。
また、家賃は部屋代、電気・水道などの料金、Wi-Fi代をまとめて大家さんに渡します。
アパートの探し方
不動産などのエージェントやサイトで探すことも可能です。
しかし、「なるべく早く決めたい!」という方は、直接大家さんと交渉をすることがお勧めです!ちなみに、私もこの方法で探しました。
流れとしては、
- お目当ての町を探す
- 現地に行き、いい感じのアパートを探す
- 大家さんに交渉する
- 内見
- アパート契約!
こんな感じです!
大家さんへの交渉は、アポなしで大丈夫です。
また、大家さんは1階にいることが多いので、突然アパートへ入って、「部屋を探しているから、空いていますか?空いていれば内見がしたい」と言えば、ほとんどの場合快く内見させてくれます。
早い場合だと、当日中にアパートをその場で契約でき、入居することができます。
思ったより簡単すぎて、最初はとてもびっくりしました!
アパート探しで見ていたポイント
1. シャワーの水がトイレの床に流れてこない
日本人にとっては考えも浮かばないと思いますが、海外ではトイレバス一緒でその仕切りすらないことが多いです。
床の傾きがしっかりしていないと、シャワーを使うとトイレの床まで水が流れてきて、シャワー後にトイレに行くことがとても不快です。(※これは個人の感想です笑)
そのため、シャワーの水がトイレ側の床に流れてこないか、床の傾きをチェックしておく必要があります。
日本人が多い町のアパートだと、バスタブがあるところがあったりもします。
毎日使うものなので、シャワーの強さだけでなく念入りにチェックしておくことをオススメします。
2. 近隣の利便性
これは日本の物件探しでも重要ですが、近くに公共交通機関やコンビニや飲食店がある利便性は大事ですよね。
これはベトナムでは特に大事だと思います。
自分でバイクを運転するなら別ですが、ほとんどの人がバイクタクシーなどの配車サービスを利用しながら生活するようになります。
加えて、デリバリーも日本よりも発達しているので私はよく使っていました。
その際に、特にベトナム語が話せない日本人にとっては、わかりやすい場所/住まいに住むことがとても重要になります。
ベトナムでは道路名で位置を特定することが多いですが、ベトナム人でも意外とその道路名をよく知っていないことが多いです。
そのため、有名な道名やわかりやすいスーパーやお店の近くなどに住んでいると、場所指定をするのに便利です。
3. 洗濯・掃除のサービス
大家さんが洗濯や部屋の掃除をしてくれる、サービスアパートは多くあります。
たいして料金はかさばらないので、個人的にはこれが一番重要かと思います。
ベトナムはコインランドリーはあまりありません。私も一度サービスなしのアパートに住んでいたことがありますが、週一で片道徒歩40分の場所まで洗濯をしに行っていました。
また、掃除をしたりゴミを捨てに行ったりするのも面倒ですよね。
大体、週に2、3回洗濯と掃除をしてくれるところが多いです。
部屋に入られたら貴重品が心配という方もいるかと思いますが、結局一度も何かを盗まれたことは私はありませんでした。
心配であれば、外国人が多く住んでいるアパートに住むか、鍵付きのスーツケースか金庫を用意すればいいかと思います。
アパートによっては、家具に鍵がついているものが置いてある場合もあります。
4. 門限がない
アパートの特徴でもお話した通り、玄関はみんなで一つです。
もちろんですが、夜間は防犯のために玄関の鍵を閉めるため、アパートが門限を設定している場合があります。
門限を過ぎると、ピンポンを鳴らしたり電話などで寝ている大家さんを起こして開けてもらう必要があるので、とてもやりづらいです。
そのため、玄関の鍵をくれて24時間出入り自由かどうか確認しておくことをお勧めします。
5. 大家さんと自分との相性(英語が通じる / 同性であるなど)
そもそも「英語が通じないと契約できないよ」というのは最もですが、改めて紹介させてください。
どれだけ良いアパートだったとしても、雨漏りや故障など不具合が起こることがあります。その場合に、やはり英語が通じた方がスムーズに話が進みやすいです。
外国人をよく受け入れているアパートだとより良いかと思います。
また、英語が話せてフレンドリーな大家さんのアパートでは、休日にアパート住民とアパート前で飲み会をしたりすることもあります。
参加は自由ですが、友人もそこですぐにできるので楽しいと思います。
また、女性の方は特に気にするかと思いますが、大家さんは同性の方が安心しますよね。洗濯や掃除をしてもらうことも多いかと思いますので、内見のタイミングで確認しておくと良いですよ!
そう考えると、直接行って大家さんと直接交渉するのがやはり良い気がします。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
住まいはとても大切です!
ベトナムは物価が安いので、マンションやホテルに住むという人もいるかもしれません。
意外とアパートも住みやすいですよ!一度は住んでみるのも良いかもしれません。
ぜひ、この記事が参考になれば嬉しいです!
(私が住んでいたアパート住宅街。わかる人にはわかる。)
おしまい。
【旅行者向け】ベトナムの道路の渡り方
みなさん、こんにちは!Aliceです❕
ベトナムや東南アジアに初めて行った人は、道路にいるバイクの量に驚くと思います。そして、「どう渡ろう…」という不安を抱えてしまいますよね😂
私も最初はそうでしたが、今ではベトナム人と変わらないくらい不安なく渡れるようになりました。
今回は、「ベトナム(東南アジア)の道路の渡り方」について、ご紹介します!
①ベトナム人と一緒に渡る
ひとまず、道路を渡りそうなベトナム人を見つけて、その横を歩いて一緒に渡ってみてください。あるいは、ベトナム人の友達や、近くにいるベトナム人に「一緒に渡ってください」と頼んでみるといいと思います。
私もベトナムに行ってすぐの時には、横断歩道でも渡れず立ち止まっていることが多くありました。ある時に、横断歩道の前でずっと立っていると、腰も曲がっているお婆さんが一緒に渡ろうと声をかけてくれて、その横断歩道を渡ることができたことがあります。
ベトナム人は助け合いの精神を持っており、困っている人がいれば基本的には助けてくれます。見返りを求められたこともありません。
道路に限らず困ったことがあれば、知らない人でもベトナム人を頼ってください。
②大きい道路では横断歩道を渡る
ある程度栄えている都市にいると、中央分離帯がある大きい道路があったりします。
そのような道路は、ベトナム人でもときどき場所に限らず渡る人もいますが、基本的には横断歩道で渡る人が多いです。
慣れていない日本人であれば、いやも応もなく横断歩道を探して渡ってください。
環状交差点などの道路は横断歩道がなかったりしますが、大きい道路であれば端まで行けばどこかにはあります。
ここで一つ注意ですが、ベトナムでは歩行者優先の文化はないので、日本のように信号付きの横断歩道であれば、車やバイクが渡るまで直前で待ってくれるということはありません。歩行者が渡っていても、車やバイクは我が先にと横断歩道を横切ります。
日本の感覚で渡らないことをお勧めします。
③同じペースでゆっくり渡る
バイクが怖かったり、日本人の癖で道路を速く渡ろうとしてしまう人がいると思います。
バイクはひっきりなしに来ますが、歩行者がいればスピードを計算して避けてくれます。そのため、急に歩くスピードを上げたり下げたりすると轢かれるリスクが高まります。
日本のように車やバイクが50km、60kmと速いスピードで走ってることはなく、大体30kmくらいで走っています。そんなにスピードも速くないので、そう怖がらず落ち着いて渡ってください。
また、「今渡ってるよ!」というアピールをした方がより安全です。走って渡るのは危ないです。ゆったりとしたスピードで渡った方が、気付かれる可能性が高くなるので、急ぎ過ぎないようにしましょう。
まとめ
いかがでしたか?
日本人がベトナムや東南アジアに行くとなかなか道路が渡れないことは、みんなが経験する道です!私は1ヶ月は不安でいっぱいな日々が続きました。
少しでも参考になれば嬉しいです!
おしまい。
【海外生活】海外での友達の作り方5選!
みなさん、こんにちは!Aliceです❕
留学や駐在など、一人で海外へ旅立っている人もいるのではないでしょうか?
私も海外インターンへは1人で行きました。そのため、友達も知っている人も誰もいない。
とっても不安な気持ちになりますよね。
そこで、私が行った「現地での友達の作り方」について今回はご紹介します。
①知り合いに紹介してもらう
まず、一人で海外に来たとはいえども、職場や学校など自分の所属している場所を持っている人もいるはずです。
その中で会社の仲間や先生など、みなさんの話を聞いてくれる人もいますよね?
そんな現地歴が長い人に、友達を紹介してもらったり、ご飯の場に誰か連れてきてもらうことで友達を作りましょう!
自分の知っている人からの紹介が一番安全で安心します。
私も会社の上司にセッティングしてもらって、友達を作る最初の一歩を踏み出せました。
②言語交換会 / カフェに参加する
他言語を勉強しているのは、どこの国も同じです。
特に外国人が多い都市、都会であると、英語カフェや日本語の交流会などが週1ペースで開かれています。
Facebookやmeet upなどのイベント情報サイト等で見つけることができます。
英語カフェだと、国問わずいろんな外国人と出会うことができます。
また、日本語の交流会は、主に日本語学部を持つ大学や語学学校が主催をしていることが多いです。
日本人と触れ合う場を期待しているので、日本語での案内や日本語を話すことができる現地の友達もできます。外国語が苦手で外国人の友達が欲しい人にとっては一番利用しやすいと思います。
③イベントに参加する
言語の交流に限らず、先ほど紹介したイベントの情報サイトなどでは、ヨガやボードゲームなど様々なイベントが行われています。
ただ、どのイベントも主に外国人や現地人の参加が多いかと思います。
外国人の友達ではなく、日本人の友達が欲しい!という方もいますよね。
日本人はどちらかと言うと、海外でも集まる習性があるので、都会などを中心にもちろんコミュニティは多いです。
日系企業が多い地域では、駐在員さんなどを中心に「日本人会」「〇〇県人会」などが開かれています。海外に一人で仕事をしに来たという人にはおすすめです。
④ゲストハウスに住む
家の指定などがない人であれば、ゲストハウスに住むのも一つの手です。
共有スペースに行けば誰かと出会えますし、泊まっている人みんなでご飯会を開いているというゲストハウスもあります。
特に、まだ現地に来たばかりの方・留学生の方には、現地情報を簡単に得られて安価なのでおすすめです。
「ゲストハウスは旅行者が多いんじゃないの?」と思う方もいるかと思います。
当然旅行者も来ます。しかし、意外に長期滞在者も多いゲストハウスも多く、私も3ヶ月くらい住んでいました。
あとは、最近のゲストハウスは、ベッドにカーテンがついていたりするので、一人の空間もあります。
入れ替わり立ち替わり旅行者も来るのは、変わった話が聞けてとても面白いので、住んでいて飽きません。
⑤お店の常連になる
私がいる町は田舎だからどれもこれもない!と言う方は、最終手段としてお店の常連になることです。
顔見知りのお客さんや店員さんができると、自然とお話をするようになると思います。
私も、店員さんから「よく来てるよね」と話が続いたり、日本人と分かると日本語で挨拶をしてくれたりしました。
友達とならずとも、過ごしやすい環境づくりはできるはずです。
まとめ
いかがでしたか?
一人で海外にいると不安なこともあるとは思いますが、外へ飛び出てみると思ったより楽しさが広がるかもしれません。
少しの勇気を持って、ぜひ踏み出してみてください!
(ゲストハウスのみんなで食べに行った、カエルの唐揚げ)
おしまい。
【ベトナム文化】日本人が感じる!ベトナムあるある5選!
みなさん、こんにちは!Aliceです❕
コロナはまだ落ち着きませんが、海外出張や留学などに行っている人も多くなって来たのではないでしょうか?
海外に行くと日本との文化の違いを感じる場面が、どこに行ってもありますよね。
今回は、ベトナム滞在経験者が語る、「日本人が感じる!ベトナムあるある5選!」についてご紹介します!
①バスが停車しない
ベトナムではまだ鉄道が発達していないので、公共交通機関はバス利用がほとんどです。
長期で滞在していると、一度は路線バスに乗る機会も多いんじゃないでしょうか?
私は、海外って時間通りにバスは来ないのが普通だし、バスものんびりだろうなと勝手に思っていました。
実際他の国でもバス利用をしたことがあったので、余計にそんなことを感じていました。
しかし、ベトナムのバスは超せっかち!!
始点と終点ではもちろん停まりますが、それ以外のバス停では徐行するだけで、バスが完全停止することはありません!
そのため、バスの動きに合わせて乗ったり降りたりする必要があります!
そんなことをしてたら、たくさんの人が乗るバス停なんて無理じゃないかと思うかもしれませんが、大丈夫です。
ベトナムのバスは、ICカードなどなく、バスの中でチケットを売買しているので、乗り降りはかなりみんなスムーズです。
ただ、お年寄りの方が乗られる時は大変そうでした、、
ちなみに、海外では時間通りにバスが来ないというイメージが定着していますが、ベトナムは比較的時間通りに来ます。(何なら日本のバスよりも!)
また、バスの現在地がリアルタイムでわかるアプリもあるので、いつ来るんだろうと焦らず待つことができます。そのため、時間を見て遅延があればタクシーに変更するということもできるので、とても便利です!
②暑いのにバイクでマスク、ジャケットを羽織ってるベトナム人
私はホーチミンに在住していたので、主にホーチミン目線での話になるかと思います。
ベトナムといえば暑い国、特にホーチミンなどの南部は四季がないため年中暑く、30度前後です。(北部は四季があるんです!!)
HOT、WET、VERY HOTの繰り返しです笑
しかし、周りのベトナム人を見ると、暑いのにマスクをしてたりジャケットを羽織っている姿をよく見かけます。
まずマスクについては、都会などは特に人口密度が高くその上バイクに乗る人がほとんどです。
そのため、排気ガスが多く、それを吸い込み喉がやられることを防ぐために、みんなマスクをしています。
日本でもコロナで手作りマスクが流行りましたが、ベトナムでみんながつけているマスクは布製の手作りマスクがほとんどです!
コロナになった今となっては、可愛かったので買っておけばよかったと後悔してます笑
次に、ジャケットについては、ベトナム人は日焼けしやすい体質の人が多いです。そのため、日焼け対策として外ではジャケットを羽織ってるようです。
みんな白い肌に憧れているんですね!
もともと暑いのが普通のホーチミンでは、20度ちょっとくらいになる日本で冬の時期には、なんとコートを着ている人もいます!
20度代でコートを着るなんて、日本人からしたら驚きですよね!
③女性がばっちりメイクをしている日は何かある
ベトナムの女性は基本メイクをしていません。
職種にもよりますが、会社へ出勤するときもメイクをしなくても問題はありません。
そのため、メイクがうまくできないという人もいるので、美容院のメイク版が町にたくさんあるほどです。
しかし、そんなベトナム人女性が時々メイクをして出勤しているときがあります。
これは、退勤後何か予定があるのかもしれませんね🙈
この考えは日本もベトナムも変わらないようです!
④男性より女性の方が強い
日本人の私目線での話にはなりますが、ベトナムは男性より女性の方が強い印象にあります。
その理由の一つに、国際女性デーとは別に「ベトナム女性の日」があります。
母の日、父の日などと同様に、女性に感謝をする日です。ちなみに、男性の日はありません。
男性が女性にお花を贈ることが主流となっており、1930年に女性の地位向上のため設立されたそうです。
そのため、その日にカフェに行くとお花をもらえたり、社内でも女性へお菓子などの小さなプレゼントをもらうことができます。
女性の日がない日本にとっては、びっくりな文化でした。
また、ベトナムでは女性が強い分、男性は朗らかで優しい男性が多い感じがしました♡
⑤世話焼きな国民性
ベトナム人は、とにかく世話焼きさんが多いです。
私はこの国民性に助けてもらうことがたくさんありました。
ベトナムに来たばかりの時、道を迷っていたらベトナム人が何人も声をかけてくれました。
一緒に乗っていた同僚のバイクが壊れた時には、近くの守衛さんが直すのを手伝ってくれました。
日本語を話せる人も意外に多く、後ろに並んでいたベトナム人にカフェなどで通訳をしてもらうこともありました。
このように、私から助けを求めなくても、助けが必要そうだと感じた際には手を差し伸べてくれるそんな国民性です。
これには、日本人の言うおもてなしはまだまだだなと感じました。
⑥まとめ
ベトナムあるあるの一部をご紹介しました。
ベトナムに行ったことがある人は、「あるある!」と思ったのではないでしょうか?
もし、他にもあればぜひ教えてくださいね!
(ベトナムの日本料理屋さんにあった器。)
おしまい。